三日坊主
ひさしく、このブログを書き休んでました。
どうも、生きる三日坊主こと、ブログ主です。
最後の記事を書いてからはや2週間。
いろんな経験をしました。
省略しますが。
さて、タイトルに三日坊主という言葉を置きましたが、意外とこの語源を知る人は少ないだろう。
昔、商売がうまくいかなくなり生活に困ったりすると、出家して坊主になるという人がたいそういたそうな。
坊主になれば、最低限の食事は取れるという理由で。
しかし、そういう人というのは、やはり最低限の食事は取れるものの、厳しい修行にはついていけず、だいたい3日で寺から逃げて行ったそうな。
そこから、長続きせず、あきやすい様子を三日坊主と揶揄したそうです。
そんな閲覧者にこの言葉を贈りたい。
継続は力なり。
ありがとうございました。